度付きメガネシミュレーション

お店で試着したときは似合っていたのに、度付きレンズが入った完成品を受け取ったら「目が小さく見えて、なんか違う…」。そんな経験をなくすためのツールです。用意するのは写真1枚と度数だけ。度を入れた後の見た目を、メガネを作る前に無料で確かめられます。

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左が度なし、右が度付き−8.00Dの見え方比較。右は目がやや小さく見える 度なし 度付き −8.00D

こんな悩みに

目が小さく見えるのが不安

「度が強いと目が小さく見える」とはよく言われますが、自分の顔でどうなるかまでは店頭では分かりません。作ってから後悔しないよう、事前に確認しておけます。

フレーム試着では分からない

店頭の試着用レンズには、多くの場合度が入っていません。かけて鏡を見たときの印象と、度付きレンズが入った完成品の印象は大きく異なることがあります。

コンタクトからの切り替え

普段はコンタクトレンズを使っていて、メガネを作るのは久しぶりという方も、今の度数での見た目を事前に確認できます。

使い方は3ステップ

1

顔写真を用意

メガネを外した正面の顔写真を、その場で撮るか端末から選びます。

2

度数を入力

スライダーで球面度数を入力します。近視用のマイナス度数(0.00〜−10.00D、0.25刻み)に対応しています。

3

見た目を比較

合成結果が表示されます。画像を長押しすると、度なしの状態と見比べられます。

シミュレータのホーム画面 シミュレーション結果の画面

目が小さく見える仕組み(要約)

近視用のレンズは凹レンズなので、レンズ越しの目は実際より縮小して見えます。どの程度縮むかは、倍率の近似式 M = 1/(1 − d×P)(d=角膜からレンズまでの距離、P=度数)で見積もれます。−5.00Dで約6%、−10.00Dなら約11%の縮小です。

目が小さく見える仕組みをくわしく見る

対応する画像の条件

顔検出には、メガネを外して正面を向いた写真を使ってください。両目がはっきり写っていて、写っているのが1人だけであれば、多くの場合問題なく検出できます。暗い場所で撮った写真は検出に失敗しやすいため、その場合は明るい場所で撮り直すことをおすすめします。

写真の取り扱い

写真はすべてお使いの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへの送信・保存は一切ありません。Cookieやアクセス解析も使っていません。詳細はプライバシーポリシーに記載しています。

実際の見え方との違いについて

本ツールが表示する結果は近似式による概算であり、実際の見え方や仕上がりを保証するものではありません。同じ度数でも、レンズの屈折率や設計、フレームのフィッティングによって見え方は変わります。医療機器でもないため、視力測定や処方の代わりにはなりません。入力する度数には、眼科の処方箋かメガネ店の測定値を使ってください。そのほかの注意点はよくある質問にまとめています。

よくある質問(抜粋)

利用は無料ですか?

無料です。ブラウザで動くWebツールのため、アプリのインストールは不要です。

遠視(プラス度数)や乱視には対応していますか?

現在は近視用のマイナス度数(0.00〜−10.00D、0.25刻み)のみに対応しています。遠視(プラス度数)・乱視・プリズムには対応していません。

アップロードした写真はどこかに保存されますか?

保存されません。処理はすべてブラウザの中で完結し、写真がサーバーに送られることはありません。顔検出ライブラリ(Google MediaPipe)のプログラムをCDNから読み込みますが、これはプログラム本体の取得で、写真データは外部に出ません。

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まずは試してみる

結果が表示されるまではおよそ1分です。お手元の写真でそのまま試せます。

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